社内じゃなく社外で勝つ ~左遷された勤め人の生き方~

左遷された窓際サラリーマンが、やりすぎな節約とほどほどの投資によって出世エリートより幸せになれることを証明するブログ

無駄な残業をする人の末路

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俺は基本的に残業は嫌いです。1秒でも早く家に帰りたいです。

 

 それでも決算時期などは忙しく、日々の定型業務と合わせて決算処理をするので、仕事がどんどん溜まっていき、結果的に残業をするということになります。経理あるあるだと思うのですが昼間は電話も鳴りますし、何かしらの横槍も入るし、財務諸表を作るのって難しいんですよね。

 

 俺が所属する会社は超ホワイトなのでサービス残業は絶対禁止で、定時を過ぎたら必ず残業申請をすることになり、残業は嫌だけど給料は増え、そこは帳尻が合います。

 

 まぁ与えられた仕事を昼間サボらずにやった上で定時を過ぎてしまうのは、これは仕方のないことですからね。

 

しかしとんでもない人が世の中にはいるのです。

 

最強の無駄残業おばさん

 俺は大学が通信教育なので、18歳の頃から普通にフルタイムで働いていましたが、どこの会社にも「無駄な残業をして残業代を稼ぐ人」はいるものです。

 

しかしそれはかなり少数で、俺が今まで数社経験した中で、そこまであからさまにやる!?という人は1人か、2人くらいでしょうか。チョコチョコっとたまに残業、くらいの人は割といますが。

 

 そりゃそうで、誰が見ても残業する必要がないことが一目瞭然なのに、ダラダラと残っていたら明らかに「おかしな奴」「残業代泥棒」「そこまでして金が欲しい卑しいやつ」という目で見られるわけです。

 

 そういう目で見られても良いから金をくれ、という人間は少しまともではないと判断されるのは当然です。それがわかっていてもやっているのか、それとも忙しいふりをしているのがバレていないとでも思っているのか、そこまでは分かりません。

 

そしてうちの職場に、未だかつて見たことがないほどの無駄な残業をしているおばさんがいます。

 

今うちの会社は比較的暇な時期に突入し、日々の定型業務を行うのみとなっています。

 

 しかしそのおばさんは昼間くっちゃべったり、お菓子食べたり、PCをジッと眺めたりしているにも関わらず、定時5分前になると急にPCをカチャカチャとやりだします(笑)

 

 もう10人中10人が「あの人無駄な残業をしている」とわかっているのに必ず毎日残業をしているわけです。実際女性社員同士で「あの人毎日残業申請しているけど、何やってるの??」と言う話もしています。

 

 そんな中、あまりにもその人だけ毎日夜遅くまで残っているので、そのおばさんと同じ係の若い女の子が非常に帰りづらそうにしていました。

 

 そりゃそうですよね、同じ係なのに定時に帰っている自分がまるでさぼっているかのような印象を持たれかねないわけですから。

 

本当に、無駄な残業代を払うことになる会社にも、定時で帰ろうと本当にがんばっている優秀な若手にも、すべての人にとって迷惑な無駄残業おばさんです。

 

管理職の一言

 小さなコミュニティにおいて一人だけあからさまにそんなことをしていたら自体は必ず動くものです。

 

ついにその若手の女の子が班長に「私だけ定時で帰って良いのでしょうか」と相談したのです。

 

そこでやっと一人だけ残業申請しまくっているという事態を把握した班長(遅いw)がなんと「毎日一人だけ残って何してんの??」とデリカシーゼロ発言をした模様(笑)

 

これは恥ずかしいでしょうね。

 

 周りをだませていたと思っていた(?)のに実は「仕事がないのに残業代を稼ぐために無駄に残っていた」ということがバレてしまったわけですから。

 

 中年のおばさんにまでなって、そんな22歳の新卒上がりの子がこづかい欲しさに残業をするような姑息なことをしていたのがバレた時の気持ちとはどんな気持ちだったのでしょう。

 

まとめ

その日以来、そのおばさんは何と定時の1分後には会社を出るようになりました。

 

みんな思ったでしょうね、「残業しなくても良いんじゃん」と(笑)

 

アラフィフになってまで、そのような無理やり残業代を稼ぐような生き方だけはしたくないものです。

 

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