社内じゃなく社外で勝つ ~左遷された勤め人の生き方~

左遷された窓際サラリーマンが、やりすぎな節約とほどほどの投資によって出世エリートより幸せになれることを証明するブログ

実力のない社員が管理職になるのは不思議ではない

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 窓際社員や左遷人の方達は、自らが実力がなく左遷されたことはもはやあきらめがついているとして、「じゃあ、あいつも実力がないのになんで管理職になれるんだ!!??」と思ったことがあるのではないでしょうか。

 

 ちなみに自らの実力がないのに「なんで俺が左遷!?」と思っている人はバカなので、改めましょう。

 

 私の身近にももちろんいます。その方は中年の女性で、自らはどう思っているのかはわかりませんが、100人の社員に聞いたとしても誰1人として彼女のことを「仕事ができる」とは言わないでしょう。

 

しかし彼女は管理職に抜擢されました。

 

仕事は決して出来ないが出世する人は我々左遷人と一体何が違うのでしょうか。

 

会社(上司)に逆らわない

 仕事ができないのに出世する人に共通することはまず「会社に逆らわない人」であるということが言えます。

 

 仕事が出来ても会社に逆らう人は左遷されることも多く、まぁその逆らうという行為も世間が認めざるを得ないような規模が大きく、正しい逆らい方であるならば一気に突き抜けて取締役になることもあるのですが。

 

 その管理職になった女性は少しだけ一緒に仕事をしたことがあるのですが、パッと見とてもキレイで、明るく元気で、人当たりも良いです。まぁ嫌われるか、好かれるかに分かれるタイプでしょう。

 

 しかし、いくら影で会社や人の悪口を言っても、相手に面と向かって反論や自分の意見を言う事は絶対にない人でした。

 

運が強い

 出世というものは皆さんが思うよりはるかに適当に決められています。

 

 会社における人材と言うものは何十年かけて幹部候補として育てるというより、1年1年区切りってあり、その時に人事権を持つものが、その時に生き残っている人物を昇格させる、という感じです。

 

 今回の場合は、彼女を出世させた人間が彼女を好いていて、なおかつ人事権を持っていたということです。

 

 この人事権を持つものが彼女を好いていなければ、逆に出向の可能性だって大いにあったわけです。

 

すなわち運です。 

 

運で出世した場合は辛いことも

 我々のように一度左遷されたような人間は、噂等に対する免疫ができます。

 

 多少人から嫌われようが妙な噂を立てられようが、出向を命じられた時のような絶望感に襲われることはまずないと思って間違いありません。事実俺がそうです。

 

 良い意味で、ちょっとやそっとのことじゃあ他人の目が気にならなくなります。左遷されて公開処刑されたことの数少ないメリットの一つでしょうか(自虐ww)

 

 しかしこのように運で出世した人場合、会社内における嫉妬というものに巻き込まれ、妙な噂を流されて精神的に参ってしまうパターンもあります。

 

 この女性本人がどう思っているかまではわかりませんが、子会社に出向している俺のところまでもう彼女の悪い噂が回ってきています。

 

 色仕掛けでのし上がっただの、若い頃色んな男をとっかえひっかえしてただの、非常にくだらない噂ですがね。

 

 くだらない噂ですがもし本人の耳に入ればダメージがないかと言えばそんなことはないでしょう。

 

嫉妬って怖いですね。日本の老舗大企業においては出世するのも本当に考えものです。

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