社内じゃなく社外で勝つ ~左遷された勤め人の生き方~

左遷された窓際サラリーマンが、やりすぎな節約とほどほどの投資によって出世エリートより幸せになれることを証明するブログ

左遷されても昇進するパターンとは

 

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世間一般的に、左遷されたり窓際族と呼ばれる方たちはまったく昇進せずに平社員で終わる、という認識ではないでしょうか。

 

 しかし実際は少し違い、【横並び】という悪平等な風土が残る老舗大手企業においては、窓際族でも昇進することは多々あります。

 

 そして窓際族でも年収1000万を超える社員がでてくることにより、「うちの会社では窓際で高年収社員のことをwindows1000と呼んでいる」なんていう冗談がSNS上で話題になったりするわけですね(笑)

 

なぜ窓際族でも昇進してしまうのか

 これの一番の理由は、上席が異動や定年などでいなくなった場合、窓際部署でも必ず部署長がいないといけませんから、窓際社員でも自然と課長なり副課長なりに上がってしまうということです。

 

 いわゆる【押し出し】という状況です。窓際部署に本社のエリート若手課長配属させるわけにはいきませんからね。

 

 こうなってしまった場合、「課長は〇〇円」と給料はきっちり決まっていますから、仕事をしない窓際の課長だろうが骨身を削って会社につくしてきた人事部の課長であろうが、給料はまったく同じということになります。

 

これが悪平等と言われる所以ですね。

 

 しかし、昇進のスピードは本社と窓際ではやはり違います。本社経験が長い人はやっぱり昇進も早かったりします。

 

 上記で説明した「押し出し」により、窓際社員でも「え!?」というような昇進人事が行われることもあり、その場合ずっと腰掛で会社に居座っていた本人もビックリということになります。俺、課長になるの!?と(笑)

 

窓際上席が一番ポストとしてはおいしい

俺の経験から窓際課長、窓際副課長が一番おいしいポストだと思います。

 

 年収1000万越えで、役員説明やプレゼンなどという表舞台には立つ必要もなく、若手が作った書類にハンコを押すのが主な仕事ですからね。たまに判断業務をするくらいでしょうか。

 

 自分の部署にできる若手がいた場合はもっとラッキーで、判断業務さえその若手に一任してしまえばもうほとんど仕事をすることはなくなります。

 

 そしてたま~に地方のセンターに出張しては温泉につかって帰ってくると。まさに夢の職場ということになります。

 

まとめ

今まで何人も窓際部署長を見てきましたが、全員幸せそうでした。

 

 その一番の理由はやはり給料が高く、仕事は楽で、有給は上限ギリギリまで取れる、というところでしょう。

 

 本社エリートの場合、役員との約束事(木会議、打合せ)が多く、有休を上限ギリギリまで取るのはかなり難しいと思われますからね。

 

 俺としてはなんとかここを目指したいのですが、窓際部署だと実力で昇進することは難しく、押し出しをひたすら待つという運だめし勝負になってしまいます(笑)

 

 会社を一秒でも早く辞める為に行動していますが、この位置にくれば、辞めずに会社に居座るかもしれません。

 

  

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