社内じゃなく社外で勝つ ~左遷された勤め人の生き方~

左遷された窓際サラリーマンが、やりすぎな節約とほどほどの投資によって出世エリートより幸せになれることを証明するブログ

会社に寄生することの大切さと左遷にまつわるちょっと怖い話

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 気付けば4月も後半戦。平成も残り10日前後ですね。今日も元気に左遷人けいぼは会社に寄生しています。

 

 俺の同期は基本的に仕事に対して熱いものをもっている人間が多い気がします。就活生なら大体が羨む大手企業であり、国のインフラとも言える立ち位置なので、勝手に己に使命感とやらを感じ、自分が何者かになったような気がしているのかもしれません。

 

 以前その意識高い系の同期に「給料をもらっているのだからそれ以上の働きをするべきだ」と言われたことがあります。

 

俺はそんな時「おめー左遷されてからそれ言ってみろよ」と思うわけです。

 

会社の都合、俺の都合

会社は俺を左遷しました。直接的な理由は直属の上司に嫌われたから、です。

 

 その際上司が人事部にどんな悪口を言ったのかは知りませんが、かなり悪く言ったのでしょう。しかし、その悪口の内容が本当のことなのかどうか、俺に確認が入ったことはありません。

 

 つまり、その上司がどんなウソをついていたとしても、それが事実として受け止められ、左遷人事が決まったということになります。

 

 そんな嘘か真かわからないヨタ話で、会社員としてのプライドをズッタズタにする会社と言うものに捧げる忠誠心など、微塵も持ち合わせておりません。

 

 そんなにも適当に、いや簡単に人の人生を変えてくれるのであれば、こちらも当然そのつもりで仕事をするに決まっています。

 

 この国は良い国で、会社員が簡単にクビを切られない法律があります。さらに老舗大手企業は、最低限の仕事さえしていれば、左遷先でも本社人事部でもまったく同じ給料です。もちろん今後の出世には関係ありますがね。

 

 給料がまったく同じであるならば、左遷先で1時間残業すれば本社エリートより高年収な左遷人のできあがりです。

 

 この悪しき(俺にとっては良しき)習慣を思いっきり利用して、会社に寄生して、1日でも早く自由を掴み取ってやります。

 

会社からの給料はそのまま未来の自分へ

俺の年収は700万円程度です。そして年間休日は150日。

 

 これは相当恵まれた環境ですから、これを利用しない手はありません。手に入った給料は全て未来の自分の為に使います。

 

 そのほとんどを高配当株式に回し、未来の自分の財布にお金が入る仕組みを作りあげることに全力を尽くします。

 

 その為には翌日出来ることは翌日するのではなく、「今日出来ることは今日やる」という精神の基、残業もバンバンやって少しでも年収を上げておくことも考えなくてはいけません。

 

 その日時間を切り売りして残業した分は、別の日に有休を使えば良いのです。有休を使う為に残業をすることが認められていますからね。最高の職場環境であるのは間違いないですね。

 

最後にちょっとだけ怖い話

 ちょっと話は変わりますが、人事部のエリート社員達はちょっと自分が特別な人間であると勘違いしすぎてリスクを取りすぎている気もします。

 

 会社にとっては毎年何人か出てくる俺のような左遷人のことなど、左遷した後は気にも留めていないでしょう。もちろん左遷された反骨心を武器に自分のことだけに集中する俺のような人間だけであれば問題はありません。

 

 しかし中にはその反骨心を己の為ではなく、相手を引きずり下ろす為だけに使う人間がいるということを分かっていない。引きずり下ろされた人間はもうそれ以上落ちることはないので、どんな手を使っても道ずれにしようとする結構怖い思考の持ち主もいるのです。

 

直接聞いたわけではありませんが、うちの会社に一人、左遷されたことによるとてつもない怒りを秘めている人間がいるそうです。

 

その人は人事畑を一直線に突き進んでいる人事部のある一人の人間をとても恨んでいるそうです。俺は自分のことしか考えていないので、他人に怒りを向けられるのはすごいなと思うのですが、そういう人間もいるということです。

 

 その人に関しては左遷された恨みと言うのがちょっと怖いくらいの怒りらしいので、人事部のみなさん、人事遊びはほどほどにしていおいた方が良いと思いますよ。

 

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