社内じゃなく社外で勝つ ~左遷された勤め人の生き方~

左遷された窓際サラリーマンが、やりすぎな節約とほどほどの投資によって出世エリートより幸せになれることを証明するブログ

大手企業サラリーマンは下を見て優越感に浸るべき

f:id:kei-blog:20190412190956j:plain

サラリーマンと言うものはどうも上(のランク)をみるクセがあるようです。

 

 人生って結局どれだけ楽しく過ごせるか、どれだけ幸せな時間を長く作れるか、これに尽きます。そのような人生を送りたいなら決して上を見てはいけません。下を見て優越感に浸り、幸福度を上げましょう。

 

左遷された人の特権

「下を見て優越感に浸る」というワザは左遷された勤め人の特権と言っても良いかもしれません。そもそも会社で窓際でない人というのは「下を見る」という考えさえ浮かばないことがほとんどでしょうから。

 

 大手企業の社員は入社したての頃は【大手の正社員】という優越感がとてもあります。就職が決まった当初は家族や恋人に祝福され、これで人生安泰だ!と、幸せの絶頂ともいえるべき時期ではないでしょうか。

 

 祝福されたという幸福以上に、人間というものは醜い生き物ですから、中小企業にしか入れなかった人を見て(下を見て)己の幸福度を存分に高めた人も少なくないと思います。すみません俺がそうでした。若かった(笑)

 

 しかし徐々に会社に慣れだし、そのような優越感も薄らいでくると、辞めておけばよいのに今度はその会社内での地位向上を目指しだします。こうなると幸福度は一気に下がります。

 

 見るべきは上ではなく、下です。所詮人生は幸せな人が勝ちです。下を見ながら出世する人と、上を見ながら出世する人の割合はそんなに大きく変わるものではないと思います。少なくとも俺の会社では。

 

 つまり、上を見て幸福度を下げるだけ損です。下を見ていても出世するやつはするし、上を見ていても窓際のやつはわんさかいますよ。

 

コップは広げるな!

  まぁ俺も左遷された当初は半分鬱のようになり、エリートがとても羨ましく見えたし、上ばっかり見ていました。会社に入れた時の優越感は遠くに消え去り、会社の中での地位向上が欲しかったのだと思います。

 

 大手に入社したことで一時は満たされたその幸福度や優越感は、自らの意志によって下がることとなったのです。

 

 俺の友人に鬼嫁と結婚したやつがいます。その鬼嫁は旦那(友人)が「イチイチ言わなきゃ洗濯モノをたためないの!?自らたため!!」と怒ったそうなのですが、旦那が言われる前にたたみだすと今度は「たたみ方が悪い!」と怒り出したそうです。

 

 結局人間はそのコップ(欲求)が水で満たされたらそのコップの大きさを自ら広げてしまい、永遠に満たさっぱなしなんてことなんてないんです。満たされたらすぐそれに慣れ、もっと、もっと、とコップの大きさを広げてしまうことによって永遠に幸福度は上がらないまま。

 

 そうではなく、コップは満たされたら逆に小さくすることによって水(幸福)があふれるようにすべきです。

 

 幸福の物差しは人の気持ち一つです。まさによそはよそ、うちはうち、というわけですね。

 

まとめ

サラリーマンは絶対に上を見てはいけません。下を見るのです。

 

 この4月で窓際部署に左遷された人も多いでしょうが、下を見てください。あなたより給料の低い会社に勤めている人は山ほどいます。

 

 自分が置かれた境遇をもう一度客観視し、社内ではなくて社外で幸せを見つけてみましょう。社外でやりがいを見つけた方がきっと幸福度は上がりやすいし、若々しさを保つこともできると思います。

 

では

スポンサーリンク