社内じゃなく社外で勝つ ~左遷された勤め人の生き方~

左遷された窓際サラリーマンが、やりすぎな節約とほどほどの投資によって出世エリートより幸せになれることを証明するブログ

大手企業で昇進する約半分はポンコツ

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3月です。

 

 このブログはお世辞にもPVは多くなく、良くて1日100PVとかでしょうか。しかし先週あたりからPVが5倍くらいになっているところを見ると、人事異動において左遷された方が多くきてくださっているということでしょう。

 

この4月から左遷される皆さん。さぁ面舵いっぱいです。

 

 もうあなたは出世には興味はありません。社内の人間とも仲良くする必要もなく、飲み会に出席することもやめましょう。会社に寄生し、自分の人生の為だけに生きましょう☆

 

出世は適当に決められている

実は皆さんが思うより出世と言うものは適当に決められています。

 

 何千人も従業員がいる会社で一人一人の実力や状況を正確に把握して出世に反映することなど、物理的に不可能です。

 

 人事部は現場の課長や部長の声を鵜呑みにし、出世を決めます。と言うか鵜呑みにするしかありません。一人一人の仕事ぶりを人事部がワザワザ裏を取っていたら仕事になりませんし。

 

 ですから実力があっても課長から嫌われていたら出世しませんし、逆にアホでも課長と仲良くしていれば出世したりします。

 

 俺は子会社に左遷されていますが、本社の人事異動と言うものは嫌でも耳に入ってくるもので、今回の人事でもまぁ仕事ができない人が多く昇進していましたね。

 

 俺の感覚では約半分くらいの昇進が、まじで??と言う感じです。昇進組の中の2,3人は実際に同じ部署で仕事をしたことがあり、目の前で仕事っぷりを見ていましたが、まさかの昇進!?という感じでしたね。

 

 それほど出世と言うものは適当に決められており、というか「決めざるを得ない」ということですね。

 

 改めて思う勤め人という投資対象の非効率さ

 勤め人というのはノーリスクハイリターンの投資であることは間違いありません。しかしそれは「会社で働くことは投資の一環」という割り切りをすることが条件です。

 

 そうでなく、自らの意思で決定することが何もできない会社という組織を人生の全てにしてしまうと、それは時に死と隣り合わせになることすらある、ハイリスクハイリターンとなってしまいます。ここは本当に注意しましょう。

 

 このブログで何度か言っていますが、会社と言う組織では30年間死に物狂いで会社に貢献しプライベートを犠牲にしてやってきても、30年と1日目のある日、ソリの合わない上司とぶつかれば左遷です。

 

 ですから会社と自分の人生の距離感をできるだけ遠くに保ち、会社での出来事を自分の人生に影響がないようにしておくことが重要です。

 

 会社員はノーリスクハイリターンにするのも、ハイリスクハイリターンにするのも、あなたの考え方一つだということです。

 

まとめ

 左遷されたからと、明日からもう仕事とプライベートはまったく切り分けて会社に寄生する!!と一発で上手く切替ができる人は少ないと思います。

 

実際俺もそうでした。

 

 左遷された当初は悩みに悩んで毎日が辛く、どうすれば本社に戻れるかということばかり考えていたように思います。軽い鬱だったのかもしれません。

 

 しかし、少しずつですが自らに言い聞かせ、早くにして左遷されて会社からの搾取に逃れることができた自分は幸運だとさえ思えるようになり、今では本社に戻りたいなどとは一ミリも考えることはなくなりました。

 

 本社にいようが子会社にいようがもらえる給料は1円たりとも変わりませんからね。もし上手く出世できてもそれと引き換えに差し出してきた自分のプライベートほどの差は給料には反映されません。

 

さて、俺はまた1年同じ子会社で本社に対する反骨心を静かに養うとしますか。

 

 

 

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