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JTの株主総会に行ってきたけど、投資リテラシー皆無質問多すぎ

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実は生まれて初めての株主総会に行ってきました。

 

 JTの株主総会だったのですが、今日はたまたま余った有休消化日だったので、一度は勉強の為に行ってみるかと言った感じです。

 

 信じられないくらいの混み具合の電車に乗って東京のど真ん中?に行ったので、田舎者の自分には通勤だけですごい疲れてしまいましたね。

 

株主総会に出て、感じたこと

 事業の報告や決算等数字の報告、あとは決議事項の説明があったりとスムーズに総会は進んでいき、最後は株主からの質問の時間へ。

 

 俺もせっかくなので、配当性向70%越えの評価と、招集通知にあった損益計算の中で受取配当が300億以上もあったことがとても気になっていたので、それの内訳と評価額上位3位くらいまで教えてもらおうと思い、手を上げ続けましたが、結果から言うと最後まであたりませんでした。

 

 他の株主がどのようなことを聞くのかにも興味があったのですが、まぁ正直くだらない質問ばかりでした。

 

 せっかく経営陣が直接質問に答えてくれるのだから、HPをちょこっと確認すればわかるようなこと聞いてどうするのでしょう。もったいない。

 

「加熱式タバコのマーケットシェアはどのくらいを狙うのか」

「株価の低迷について含み損を抱えている。どれくらいがあるべき姿なのか」

「国内たばこ事業の将来性についてどう見ているのか」

「新規事業をやる予定はないのか」

 

そんなこと聞いてどうするの??????

 

 ここですべき質問はHPなんかに乗っていない自らの投資判断に影響をするであろう事項を確認すべきです

 

 マーケットシェアなんぞNo1を目指すのが当たりまえだし、新規事業についてHPに乗っている以外のことを口走れるわけはないしそしてそれを聞いたところで我々のような商売素人が何か判断できるものでもないし、国内たばこの将来性は悲観的以外の答えはないし、株価のあるべき姿は?→「何言ってるの?w」で終わりだし。

 

 俺は思いましたね。ここにきている人の大半は何かを評価、判断をしようと来ているのではなく、自らが株主であることの優越感を感じに来ているのだと。

 

少し不安になりました

 このような数字にまったく興味のない多くの株主が持っている「JT」という株について、少し不安を覚えました。

 

 素人ながらにキャッシュフローマージンや数年の営業利益率、配当性向及び事業内容を踏まえて購入した株ですが、超雰囲気で買っている株主が大半であると感じてしまい、総会に出席して何かを得るどころか、不安になるという最悪の結果です。

 

 いつの時代も自らが良くわからぬものを購入した投資家にはそれなりの代償がついてまわるものだと考えます。そのような株式を自分が保有していて良いのだろうか、と。

 

 まぁJTという株に関わらず、日本株と言うものはそのようなものなのかもしれませんが、そうであるならば全て米国株にしたほうが良いのでは?とも考えましたね。

 

まとめ

 あくまで想像ですが、今日質問した株主については証券会社に電話をかけて株取引をしているような層が大半だったのではないでしょうか。

 

 少なくとも俺が見渡せる部分の株主で財務諸表ページを確認している株主はいませんでしたし、それに係る質問もでませんでしたからね。

 

 俺は現在JT、イオン、KDDIの日本株を持っていますが、イオンとKDDIの総会にも出れるようなら出てみて、今後の日本株について判断しようと思います。

 

 

では

 

 

 

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