社内じゃなく社外で勝つ ~左遷された勤め人の生き方~

左遷された窓際サラリーマンが、やりすぎな節約とほどほどの投資によって出世エリートより幸せになれることを証明するブログ

株価が気にならなくなってきたら精神が安定した

f:id:kei-blog:20190211133658j:plain

ちょっと前までは株式評価額を1000万円にすることばかり考えていました。

 

 その頃は少し異様ともいえる投資スタンスで日頃から個別株のことを調べ上げたり、早く株を買わないと機会損失で人生が台無しだ!くらいに考えていました。

 

今考えるとちょっと精神的に参っていたのかもしれません。

 

勝ちにこだわりすぎた

 自分を左遷したやつら、会社のエリートどもをごぼう抜きにして人生で勝つために、投資と言う手法にとりつかれ、生き急いでいたということです。

 

 人生で勝つというのはこのブログのサブタイトルでもあるわけですが、それにとらわれすぎた結果、精神を消耗して人生で負けていましたね。

 

 よく考えれば、投資で月1万円増やすより、節約して月1万円の支出を減らす方がよっぽの効果的な投資なわけです。しかも投資というものはリスクとは切っても切れない関係ですが、節約に関しては完全ノーリスク。

 

 株式投資は「節約というメイン投資」のその延長上にあるものとして捉えると、とっても日々心豊かに過ごせるようになりました。

 

 すると不思議ですね。つい先日メルカリであぶく銭が入ったので、超ウルトラ余剰資金と合わせて20万円分ゼネラルミルズの株を購入しましたが、購入した瞬間株価は上昇しています。こんなことは初めてです。

 

 俺が買うと大体下がります。購入してからしばらく気にも留めていなかったのですが、ふと証券口座を見てみると上昇中です。

 

ここで以前の俺なら「もっと買っておけばよかった~!」となっていたのですが今回は「どうせ永遠にホールドだしな」と冷静でした。自分に驚きましたね。

 

それなりの代償の次へ

 俺がこのような考えに至ったのはソーシャルレンディングのデフォルトからです。怪我の功名というやつは本当にあるのですね。

 

 ガイアファンディングでデフォルトしてから、400万円くらいあった米国株を100万円残してすべて売却しました。ポジションを取りすぎていた自分への戒めも込めて。

 

 そこから初めて購入したのが今回のゼネラルミルズということになりますが、なんとなく今後は「それなりにやっていける」気がしています。

 

 これは俺が昔就職活動をしていた時や、簿記の試験の時、皆が普通の大学に行く中一人だけ通信教育に進んだ時に何となく感じていた時と同じ感覚です。とてもぼんやりとした感覚ですが、少なくともいままの人生でこの感覚に陥ったときは、それなりにやってこれました。

 

 上手く表現できませんが「のめりこみ過ぎてはおらず、淡々とやっている」ような感じでしょうか。この穏やかな感覚が続く限り、大負けしないような気がしています。

 

まとめ

 ソーシャルレンディングのデフォルトでは100万円という大きな代償を払いました。車が買えてしまいますね。

 

 しかしその代償と引き換えに、穏やかな日常を取り戻しつつあります。自分が特別な人間ではなく、投資なんかうまくできっこないと改めて認識することにより、勝てないことが当たり前だと悟りました。

 

 しかし、過去のデータからVTIなどのETF投資ならば長期で見れば勝てることはほぼ確実なので、淡々と、心穏やかに積立てます。幸い?最近始めた楽天証券によるクレジットカード積立はSBI証券になれていることから画面の見方がよくわかりません(笑)

 

これは評価額を気にせずいられるという意味で悪くないことだと思っていますので、今後も楽天証券の画面は見にくいまま、つまり見慣れないでおこうと思います。見慣れてしまうと、気になることも増えてきますしね。

 

普段の取引はSBIを使っていますので、見る必要もありません。

 

心穏やかに「節約+株式」の投資を継続していきます。 

スポンサーリンク