社内じゃなく社外で勝つ ~左遷された勤め人の生き方~

左遷された窓際サラリーマンが、やりすぎな節約とほどほどの投資によって出世エリートより幸せになれることを証明するブログ

左遷とは

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 左遷とは通常、窓際やお荷物のような部署であったり、僻地に異動させられることを言いますよね。

 

 しかし左遷と言うものはその部署や僻地といった「場所」ではなく、異動のタイミング や雰囲気のような少しあいまいなもの、すなわち自分自身や周りの捉え方によるところが非常に大きいです。

 

初勤務地が左遷先の場合もある

 大手企業では「あそこは左遷先」のような部署や営業所は必ず存在します。しかし、例えば入社後初の勤務地がそこになった場合、それは左遷ではなく単なる人数合わせということになります。

 

 社内で問題を起こしていないし良い噂も悪い噂もない状態で左遷もクソもありませんからね。

 

 その他、入社10年の中堅クラスが何も問題を起こしていないにも関わらず急に左遷部署に来ることもあります。これも単なる人数合わせであることが多いのですが、異動してきた本人はそうは感じないですよね。

 

 企業内で左遷認定されている部署に異動になったのですから、本人としてはあれやこれやと考えてしまいます。本当にかわいそうですよね。別に左遷ではないのにそう認定されている部署なので、自らが勝手に「俺は左遷された」と感じてしまうわけです。

 

左遷とは

 上記の説明のとおり、左遷とは正確にはその部署や営業所ではなく、その本人と周囲、さらには異動させた会社側がそう認識して初めて【左遷】となるのです。

 

 飛ばしやすい部署があるとしても、全て左遷人ばかりで枠を埋めるのは不可能ですから、どうして人数合わせで左遷人でない転入者が来ます。そうなったときのその異動者の気持ちなど、会社はまったく考えていません。

 

 俺個人としては左遷部署なんぞつくってはいけないと思います。そこで働く人に大変失礼ですしから。異動させた会社側の人間は「左遷部署」なるところが存在していることについてどう思っているのか、一度聞いてみたいものです。

 

 俺がもし人事権を握ったならば、人事部の人間からその「いわゆる左遷部署」にいかせることは間違いないでしょう。お前らが左遷部署認定しているところに異動となった人間が、どのような気持ちになるのかたっぷり知ってもらう為に。

 

 まぁ俺が人事部の、しかも人事異動担当になることは絶対にありませんが。れもある種の皮算用と言うのでしょうか?(笑)

 

実力などはかり知ることはできない

 そもそも、仕事の実力なんぞちゃんと図れるものではありません。

 

 偶然ビットコインで財を成した人間が後から何を言っても天才トレーダーであるように、後々にわかる仕事の結果に対して「仕事ができる」認定されるわけです。そしてその結果はタイミングや場所、相手先の担当者等様々な運が重なり、そのような結果を生んでいることがほとんどで、実力と結果の因果関係はほとんどないことが多いです。

 

 俺も今、ボーナス査定を最高評価でもらっていますが、俺自身が決して優秀なのではなく、人数の少ない出向先でほぼ一人で経理業務をすることになり、一応滞りなく業務が回っていることから「あいつは1人で良くやっている」となったのでしょう。

 

 これを2人でやっていたとしたらおそらく最高評価はもらえていなかったと思います。このように「仕事ができる」という認識は環境やタイミングによって判断されることが多いです。

 

 こんな曖昧な事柄をもってして仕事が「できる」「できない」と烙印を押され、左遷人としての会社員人生がある日突然始まることもあります。そしてそれを左遷ととらえるかどうかは自分と周りが決めることです。

 

 俺の場合は、俺自身も、周りも、そして飛ばした会社側も、みーんなが「左遷」と認定してくれています。

 

 当時は鬱手前でしたが今ではワクワクしていますね。

 

 ふとした何かの間違いで、俺が何かしらの判断権を持たないとも限りませんからね。例えそれが人事権でないとしても。その時が今から楽しみです。

 

 ま、一生持たない可能性の方が圧倒的に大きいでんですけどね(笑)

 

  では

 

 

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