社内じゃなく社外で勝つ ~左遷された勤め人の生き方~

左遷された窓際サラリーマンが、やりすぎな節約とほどほどの投資によって出世エリートより幸せになれることを証明するブログ

生活グレードを下げてみた結果、幸福度が上がった

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 日本のような豊かな国では人はどんどん贅沢になっていきます。そして少しでも贅沢ができないと自分のせいではなく社会や国のせいにします。

 

 普通周りの人が豊かそうなのに自分が豊かでなかったらまず疑うべきは「自分」であり、決して「社会」ではないはずです。日本は職業や住むところ、購入できるものから海外渡航まですべて基本的には自分で選択できますからね。

 

 そのようになんでも社会や国のせいにする人達は一生かかっても幸せにはなれないでしょう。

 

生活のグレードを下げみた

 話がそれました。

 

 最近生活のグレードを下げてみました。グレードと言っても俺は駅徒歩5分以内のところにしか住まないと決めていますので、住処以外に関するグレードの話です。

 

 まず俺は朝、出勤途中に飲むコーヒーが大好きです。毎朝決まったコンビニで150円のホットコーヒーを買い、歩きながら飲むコーヒーがたまらなくおいしいんですよね。

 

 そこで倹約生活を志した俺はそのコーヒーを辞めたら幸福度が下がるのか検証してみました。

 

 朝ついつい寄りたくなるコンビニを素通りし、会社に到着。そして会社のタダコーヒーを自席で飲むというスタイルに切り替えてみたことろ、幸福度はまったく下がりませんでした。

 

1日目はコンビニに寄りたくなったのを我慢しましたが、2日目からは寄りたいと思わなくなり、毎朝使っていた150円が逆に財布に入ってきたような気がして、寄らなくなったら幸福度は上がったくらいです。

 

 今週は1度もコンビニコーヒーは飲まなかったので150円×5日=750円。750円儲かった気がしているので、とってもハッピーです。しかも会社のコーヒーを自席で飲むわけですから750円もらった(気がしている)上にコーヒーを飲んでいるわけで、そりゃ幸福度も上がりますね。

 

 その他、イオンで欲しいと思った千円程度のスウェットがあってもスルーしてみたところ、家に帰ってみたら全然欲しくなくなっていたり、吉野家で牛丼大盛+漬物を食べていたのを牛丼並盛にしてみたところ、食べ終わった後の満腹度は同じであったり。

 

 ちょっとずつ生活のグレードを落してみたところ、幸福度は下がるどころか「いつもなら使っていた〇〇円を使わなかったので〇〇円得をした」ような気になって、幸福度は全ての事柄において上がるという逆転現象が起きました。

 

やってみるものですね。

 

コップを広げない大切さ

 人は生活グレードを基本的に上げていく生き物です。2LDKに住んでいた人が1LDKに引っ越すことってほとんど聞いたことがないですよね。基本は3LDKを探すはずです。

 

 人はいらないものを買ったり、捨てないことにより2LDKが手狭になったりして、もっと広いところに!もっと快適に!とコップの水が満たされたらそのコップ自体を大きくしたいと思ってしまいます。

 

 それでは永遠に大きいコップを探さなくはいけませんし、どうせコップが大きくなるのであれば水を満たす意味もないですよね。

 

 そうではなく、1度コップを小さくしてみてはどうでしょうか。

 

 俺は今コップを少しずつ小さくしていく過程にいますが、コップは小さければ小さいほど満たされやすく、すぐに幸福を感じることができます。しかもその過程が我慢ではなく、ゲーム感覚でとても楽しいです。

 

 もっともこのような感覚になったのはソーシャルレンディングで大損害を与えてくれたガイアファンディングさんのおかげですがね。

 

 ガイアファンディングで出した損失はこのような小さな積み重ねでは数年くらいでは到底ペイできる金額ではありませんが、幸福を感じやすくしてくれたことに関しては感謝です。

 

 今後も不幸にならない範囲でグレードを落し続けてみようと思います。どこまでやれば幸福度が下がってしまうかも興味もありますからね。

 

 では

 

 

 

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