社内じゃなく社外で勝つ ~左遷された勤め人の生き方~

左遷された窓際サラリーマンが、やりすぎな節約とほどほどの投資によって出世エリートより幸せになれることを証明するブログ

日本では窓際族を目指すべき理由

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 とにもかくにも日本の大手企業は年功序列です。むやみやたらと頑張らなくても給料は勝手に上がり、年度をまたぐと有休が新たに付与され、何日有休を消化しようが残業した分がキッチリ加算された額が月1回銀行に振り込まれます。

 

 この理屈から想像し得る最高の形とは、やっぱり窓際族ということになります。しかしこの窓際族の恩恵を目いっぱい受けるにはある一定の条件が存在します。

 

給料が良い大手企業に入る

 これが大前提となります。

 

 窓際族になっても、禿げるほどがんばっても、給料が同額貰える会社に就職する、ということです。大手企業で日本人の平均年収を下回るところはほぼないでしょう。そういう給料面でも福利厚生面でも条件の良い会社に就職してください。

 

 そうすれば、意地でもクビにされませんし、意地でも毎年昇給してくれますし、年収は平均以上もらえてしまいます。

 

さぼるのではなく、手を抜く

 サボるのはダメです。あからさまにサボっていては、1年ごとに異動させられる可能性があります。いわゆる人事のたらいまわしですね。

 

 使えない社員は短いサイクルで異動を繰り返す傾向がありますので、そうなると新しい仕事を覚えるのってすごいめんどくさいし体力使うじゃないですか。

 

 せっかく窓際族になって定時退社や有休を完璧に使いこなせるようになったのに、仕事で覚えることが多くて体力を削っては意味がありません。有り余った力で副業や筋トレをするのが人生で勝つもっともコスパの良い方法ですからね。

 

 ここは本当に大事です。さぼるのではなく、手を抜く」です。

 

 仕事に熱をいれず淡々とやり続ければ、そのうち仕事も特に振られなくなりますから、そうなれば完璧です。

 

有休は必ず全て消化

 せっかく左遷されたり、窓際族の席をもらったのに、有休を消化しないのでは意味がありません。うちの会社では有休が年間20日付与+夏休み+正月休みがありますが、もちろん全て完全消化です。

 

 有休は1時間ごとの細切れで使うことも認められているので、株の銘柄分析がしたい時や、新しい本を買って早く読みたいときなどは15時から時間休を使って早帰りすることもあります。

 

 有休を使うことはサボりではありません。これをサボりと思う人がいるのであればそれは無視してOKです。中には最悪な所属長にあたった場合はそう解釈されて異動させられることもあるかもしれませんけどね。

 

そこまで気にしていてはもうキリがありませんので、気にしなくても良いです。

 

まとめ

 日本の老舗大手企業は本当に良いところです。

 

 絶対にクビを切りませんし、絶対に給料は毎年あげてくれます。そして花形部署である人事部も、子会社に左遷されている俺も、まったく同じ給料です。

 

 この悪平等を上手く利用し、会社で使う体力を最小限にしつつ、社外で勝てるように副業なり投資活動を行うのが人生でもっとも安定した生き方です。

 

 投資資金が金融危機により一撃で3分の1になったとしても、来月には給料がきちんと振り込まれますから、もう一度再スタートすれば良いだけですからね。

 

 

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