社内じゃなく社外で勝つ ~左遷された勤め人の生き方~

左遷された窓際サラリーマンが、やりすぎな節約とほどほどの投資によって出世エリートより幸せになれることを証明するブログ

左遷からの復活はあり得るのか

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つい先日、このブログに来てくれている方たちは一日10PVくらいだと書きましたが、うれしいことにその次の日くらいからなぜかPVがあがり、80PVくらいの方が来てくれるようになりました。

 

俗にいう「ドメインが強くなった」結果なのでしょうか。最近はブログを更新してもまったくツイッター等での発信していないので、来ていただいている方はほぼ検索流入からです。

 

そこで検索ワードを見てみたのですが「左遷 復活」の方が非常に多いことがわかりました。やっぱり左遷された皆さんは考えることが一緒ですよね、もちろん俺も左遷当時はそうでしたから良くわかります。

 

復活はない

基本的に大手企業に関しては一度左遷されたら復活はあり得ません。

 

何度か記事にしていますが、左遷された人物がどれだけ仕事ができる人間であったとしても、その人物を花形部署に戻さなかったことへのお咎めというものは人事部にはありません。

 

もちろん人事部も人間が変わりますから、あなたがどのような理由で異動したかまではわからないかもしれません。しかし「通常でない異動」の記録はあなたの人事記録から消えることはありません。

 

そんな人物を自分が人事部担当になったときにわざわざ本部に戻すと思いますか?普通はあり得ません。会社の利益につながる人物だろうがなんだろうが、一度端っこに寄せた人間など、どこに異動させようが人事部である自分の給料にはなんの関係もないことですからね。

 

組織というものはそういうものです。

 

 そうして見せしめのような人事を繰り返した結果、自らバッターボックスに立とうとしない一度も減点されたことのない人間が上にあがり、ポンコツばかりの上席のできあがりというわけです。

 

その結果が某大手家電メーカーや某大手金融系の会社です。今大変ですね。

 

何も見えない。何も考えられない

左遷されたら本流に戻りたい気持ちはわかります。特に左遷されたの頃は本流に戻ること以外本当に何も考えられませんからね。とても落ち込み地獄を味わいます。

 

  この「本流に戻りたい」と考えてしまうということがどれほど意味がないことか本人に説いたところで効果はなく、時間の経過を待つしかありません。ネットで左遷から復活した事例を調べたりしてしまうのも良くわかります。

 

そしてネットに載っていたその「左遷からの復帰」「左遷は逆にチャンス」などという1万人に一人の事例を自分にも適用させようと必死になっていまいます。しかし残りの9,999人は一生冷や飯を食ったことを忘れてはいけません。

 

努力と根性で会社をひっくり返すことなど、できませんし、する必要もありません。そんなことに労力を使うくらいならもっと他にすべきことが左遷人にはあります。

 

出世に興味がなくなったサラリーマンは強い

出世に興味がなくなるとまず空気を読まずに有休がとれます。

 

その有休ですべきことは配当金投資の勉強と簿記の勉強です。簿記を覚えて確定申告ができるようになればそれだけで、ふるさと納税、医療費控除、配当金控除等くらいなら目をつぶってもできるようになりますし、副業を始めた時の力にもなります。そして会社のエリート人事部より人生で優位に立てます。

 

そして俺は左遷されてからボーナス査定が最高評価になりました。不思議ですがサラリーマンってそんなものなのかもしれませんね。

 

うまくやろうとしなければ、なぜかうまく回る勤め人の不思議です。

 

 まとめ

 ネットや本に書いてある「左遷はチャンス」を真に受けてはいけません。

 

社内じゃなくて社外で勝つことに人生の意味があることを気づかせてくれた意味で「左遷に感謝」であるべきです。

 

 会社というところは30年間体をボロボロにし、プライベートも家族も犠牲にして会社に貢献してきたとしても、30年と1日目のある日、上司に嫌われたら左遷です。

 

 そんなコスパの悪いことに人生捧げることがどれほどバカバカしいか、左遷された皆さんは気づきましたよね。

 

勝負はこれからです☆

 

では

 

 

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