社内じゃなく社外で勝つ ~左遷された勤め人の生き方~

左遷された窓際サラリーマンが、やりすぎな節約とほどほどの投資によって出世エリートより幸せになれることを証明するブログ

人を雇うことは大きなリスクである

 

f:id:kei-blog:20181017175442j:plain

 自分は無借金の美容サロンを持っていて、住宅ではないので固定資産税は高いのですが、月の家賃がない分、支出は少なく済ますことができています。

 

 イメージとして「美容サロンオーナー」ってなんか金持っているイメージですよね。

 

人を使うリスク

 サロンはおかげさまで月換算で言うと開業費等を考えなかった場合、赤字に転落したことはありません。

 

 最大の支出は当然店長に払っている人件費ですが、店長に払っている給料よりオーナーである俺の手取りは少ないです。

 

 従業員より手取りが少ないオーナーって以外じゃないですか?これにはわかりやすい原因があって、それは従業員である店長1人でお客さんをさばいているからです。

 

 普通はサロンのオーナーってオーナー自身がスタイリストであることが一般的ですから、そうであれば単純に倍のお客さんをさばくことが可能であり、こんな逆転現象は起きません。

 

 従業員を2人にすれば売上げは倍ではなく3倍になれるかもしれませんし、3人にすれば5倍になるかもしれません。まぁうちは面積的に3人はきびしいですが。

 

それほど1人は効率が悪いわけです。

 

 一度店長にバイトさんを雇ってはどうか、と提案をもらいましたが、店長の給料を上げることを条件にそれはやめた経緯があります。

 

 俺にとって「従業員を増やす」ということは、売上が3倍になる可能性を捨てても良いほどのリスクがあると考えています。若い頃色んなバイトを経験してきましたが、人と人の関係程ややこしくなるものはなく、一度壊れた人間関係は絶対に取り戻すことができないと考えます。

 

店長はお店のことを考えて提案してくれたのですが、一番信頼のおける店長がもし、もう一人従業員を入れたことによって明日お店を辞めたいと言い出したら、俺の店は終わってしまう可能性があります。

 

そのリスクを背負うくらいなら俺は売上げは3倍にならなくてもいい。人間関係のこじれがなければ、もし店長が辞めたいと言い出しても、明日急に来なくなる辞め方はしないはずですから。そうであるなら他に打つ手を考える時間もあります。

 

貸店舗にすればよかった?

最近良く考えてしまいます。「貸店舗にすれば良かったかな」と。

 

貸店舗にすれば月々の手取りは確実に減りますが「不労所得」と言えます。何にもしなくて良いし、管理会社に賃料の5%を払えば、客付けから清掃から家賃回収からそのすべてをやってくれるわけですから。

 

今の他人の働きに依存している状況ではとても不労所得とは言えません。月の売上げも安定しませんしね。

 

しかし貸店舗にしていればきっと「自分で経営すればよかったかな」と思っているはずです(笑)

 

結局ないものねだりなんですよね。

 

まとめ

お店をやっていると、配当金というものがどれほどリスクが少ない完全なる不労所得かを実感します。投資先の企業がつぶれる心配はまぁないし、あるリスクとすれば減配程度なわけですからね。本当に低リスクです。

 

今の店長が何かの理由で辞めることになれば、お店を辞めて貸店舗にするかもしれません。

 

こんな良い人材がまた次も見つかる保証もありませんし、お店を経営するのははやり結構骨が折れます。とても良い経験になりますけどね。

 

あ、シャンプー台やベッドもそのまま居抜き物件にすれば、家賃多少上げても借り手がつくかもしれませんね。こういう色々選択肢が増えることが不動産の良いところです。

 

では

 

 

関連記事↓

www.sasennin.com

www.sasennin.com

www.sasennin.com

スポンサーリンク