社内じゃなく社外で勝つ ~左遷された勤め人の生き方~

左遷された窓際サラリーマンが、やりすぎな節約とほどほどの投資によって出世エリートより幸せになれることを証明するブログ

黄昏流星群というドラマの主人公の出向について思うところ

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久々にドラマを見ています。

 

 今季スタートしたドラマに「黄昏流星群」というドラマがありましたので見てみました。その中に出向がありましたね。

 

銀行員の出向というものは普通の企業よりも重く受け止められるようのでしょうか。

 

出向=人生の終わり?

ここでの「出向」も半沢直樹のときと同じような描かれ方をしていましたね。出向=人生の終わりであるかのように。

 

 自分の会社も含め、普通の会社の出向というのはこの描かれ方ほどおかしなことではありません。何十人もの社員が行く出向先もありますし、特に出向しているからと「あ、この人左遷されている人だ」と一括りにされることもありません。

 

「左遷されている人」とレッテルを張られるのは、明らかにおかしな動き方をした人事異動での出向です。

 

 俺の場合もそうでしたが例えば、就任してわずか1年での出向であったり、都内勤務だったのに東北の端っこの事業所になったり九州になったりといった感じです。

 

 俺の会社は沖縄等は異動希望者自体が多いので「左遷先」となることが少なかったりします。距離的には北海道や沖縄が一番遠いのに、希望者がいるような場所には行かせないという会社の性格の悪さがそこには存在ます。

 

 このドラマ通りであるならば、銀行はそういう事情も全部関係なく「出向=左遷」であるようですね。

 

 共感したところ

 とても共感したところがありました。

 

 出向を言い渡された主人公が「28年間がんばってきたのに1度の、しかも他人のミス(自分の派閥トップのミス)で出向なのか」と落込むシーンです。これは本当に良く描かれているなと思いました。

 

そうなんです、俺は1年目で左遷されたから良かったけど、何十年上昇志向を持って勤めてきた人間は30年目にハシゴを外されたらもう生きる糧を失うことになります。ここで俺なんかは「最初からハシゴを登らなければ良いだけなのに」思うわけです。

 

 しかもこのドラマのとおり、自分のミスだけで左遷が決まるわけではないのですからそんなリスク背負って何十年も気を張って生きるなんてバカすぎます。

 

 俺の会社でも社長や専務が変わるとそれまで力を持っていた派閥の人達が各地方の事業所へ飛ばされることが良くあります。出向を命じられた数人がガン首揃えて辞表を提出したこともあったそうですよ。

 

 その数人は資産的にも年齢的にも仕事を辞めてOKだったということでしょう、非常に賢い人生を送ってきたのだと想像できます。

 

 しかし永遠に続くと思っていたエリート街道に気を緩め、無駄な散財してきた辞めれなかった人たちのその後のサラリーマン人生は最悪でしょうね。

 

まとめ

 何度もこのブログで言っていますが、会社に人生預ける生き方をすればいずれあなたは損をします。

 

 30年間会社で気を張って、上司にゴマすって消耗したあげく、30年と1日目のある日、上司に嫌われたらそこで終わりなわけです。

 

 30年の苦労が水の泡です。そんなハイリスクな出世と言う投資は辞めた方が絶対にいい。それにもし上手く出世したとしてもその数十年分のリターンは絶対に得られません。せいぜい月々の給料が数万円上がる程度でしょう。

 

 

あほらしくないですか。

 

では

 

 

 

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