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真の安定とは?安定を求めて就職するならどの会社を選ぶべきか

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こんちにわ。けいぼ(@kbo_110)です。

 

最近銀行の未来が明るくないという記事を書きましたが、その続編というべきかもしれません。【安定した会社】についてです。

 

銀行が安定しているなどとかなり無理があることは今ではもう常識ですが、それでも慶応大学の人気就職ランキングのトップになるのですから、安定を勘違いしている人が多いんですね。

 

安定している会社の条件

まず世間が、銀行が安定しているってなんで思ってるのか不思議なんですけど、ようはその銀行の名前が世に浸透しているという理由だけなんですよね。銀行がどういう仕組みでお金を稼いでいるかすら知らずに「安定している」と思っている人がいかに多いことか。

 

本当に安定している会社というものは条件がいくつかありますが、

  • 競合他社の参入障壁が高い
  • インフラ系
  • ブランド力
  • 公務員

     

これぐらい押さえておけばOKです。

 

細かく言えば営業利益率や過去数年のキャッシュフロー、資産状況なども加味されますが、「銀行が安定している!」と言ってしまう人には上記の情報で充分です。

 

競合他社の参入障壁が高い・インフラ企業

例えば鉄道系などは現在はほとんど他社が入り込む余地はありません。高速道路なんかもそうですね。国民が足として部分はどうしても国が入らないといけませんから、JT・NEXCOなどの会社は真に安定していると言えます。

 

電気、ガス、通信なども入ってきます。最近では電力自由化などもようやく進められてきましたが。それでも東京電力が他社に完全にシェアを奪われることなど、今後50年(自分が引退するまでの期間)は心配する必要はありません。それに原発事故の時は何兆円というお金が国から東京電力に支援されました。

 

参入障壁が高いということは、潰れると国が困る企業とも言えます。そういう企業は強いです。

 

 ブランド力

例えば飲料水ってインフラと言っても差し支えないと思います。コカコーラやサントリー、アサヒなど、これらの業種は参入障壁は低いですが、今から飲料水で勝負するというのは得策ではないことぐらい誰にでもわかると思います。

 

コカコーラやアサヒなどは国内で完全に浸透しきっています。ここから新たな会社が参入しても到底そのブランド力には勝てないでしょう。ドリンクバーも、自販機も、アルコールも、今ある企業でユーザーは十分満足してしまっていて、こうなるとその企業は強いです。

 

飲み物に限らずP&Gや花王、キッコーマンなどもそうですね。これらの企業も今後50年は大丈夫でしょう。

 

今後画期的な商品が発売されたとしても、それは新規参入した会社の商品ではなく、既存の会社が生み出すはずです。

 

公務員

説明不要ですね。問答無用に強いです。潰しがきかない仕事ですが、倒産することもなければ、クビになることもありません。しかも年功序列で仕事をしなくても毎年昇給します。

 

給料もそこそこもらえて楽ができる、とても良い就職先ということになります。個人の能力の成長は難しいかもしれませんし、世間の風あたりは最強に強いですが。

 

まとめ 

 銀行は「競合他社の参入障壁が高いはずだ!」と思った方もいるかもしれませんが、各種ネット銀行やイオン銀行、ローソン銀行に至るまで各社が金融業界に詰めかけています。現状の収益システムを変えるつもりがなく、取れるところから取れ!状態のまるで子供でも考えつきそうな銀行のやり方は、もはや救いようがありません。

 

 若い皆さんが安定を求めて就職するなら、インフラであり、参入障壁が高く、ブランド力もある会社が正解となります。

 

JR、NEXCO、JT、JAL、ANA、東京電力、P&G、キッコーマン etc

 

いかがでしょう?就活、がんばってください☆

 

 

では

 

 

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