社内じゃなく社外で勝つ ~左遷された勤め人の生き方~

左遷された窓際サラリーマンが、やりすぎな節約とほどほどの投資によって出世エリートより幸せになれることを証明するブログ

奨学金背負ってまで中小企業に入る意味あるの?努力が実ると人をバカにしてしまう話

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自分は最終的に良い人生を送れないと思います。

 

なぜそう思うか?

 

良い人生を送るための努力は他の人よりしているつもりですが、こんなことを思ってしまうからです。

 

「良い大学出てるクセに中小企業とかウケる」

 

病んでますよね。

 

人を見下す理由

若い時に悔しい思いでナニクソ精神だった人間ほど、その努力が実ったときに人を見下してしまいます。自分がそうです。

 

高校卒業時にお金がなく、大学なんて夢の話と思っていました。しかし大手企業に入るには大学卒業していないと採用エントリーのスタートラインにさえ立てない。

 

そこで通信教育というものがあると知り、バイトしたお金で通信教育課程に入学し、無事に大手企業に入社できました。

 

ちなみにお金がないことを知っているのに高校の教師は通信教育課程というものの選択肢を教えてくれませんでした。通信教育は自分で調べてたどり着いた道です。

 

1度も社会に出たことがない教師のレベルなんてそんなものです。そんな人間が人の進路相談にのるなんて、生徒は八百屋にロケットの打ち上げ方聞いてるようなものですから笑い話にもなりません。 グーグル先生に相談した方が絶対良いです。

 

通信教育に関しては別記事をどうぞ↓

www.sasennin.com

 

自分で進路を決め、自分で実行してきた俺からすれば、親や教師の言うことを聞いて奨学金背負って大学を卒業した結果、就職したのが中小企業ってウケる!ってことになってしまうんです。

 

性格超悪いですよね。わかってます。

 

泥水すすってきた人間ほど、成功したら人を見下す

もうここぞとばかりです。良い大学を出てるのに中小企業に入った友達を見つけた瞬間にどうディスってやろうかと一瞬で考えてしまいます。

 

自分は関西の超ど田舎町出身ですが、田舎なだけに自分が大手企業に入ったことってすごい広まってるんですよね。

 

友達にも、近所のおじさんにも、実家に帰省したときには声をかけられます。

「けいぼ君〇〇に勤めてはんねやろー?すごいなぁ!」と。

 

オヤジが言いふらした効果もありますが、仲の良い友達から広まったりもしたと思います。学生時代の自分とあまりに乖離がある会社名なので。

 

お前ら俺が幼少期の頃は散々ディスってくれたろ!手のひら返しがすごいな!!そりゃその反動で今度はこっちがディスりたくもなるわ!

となるわけです。どうか神様許してください。

 

有吉弘行の言葉

自分がこんな性格が悪い人間だと認めたくないので、自分を押し殺していたんですが、お笑い芸人の有吉弘行のある番組内での言葉で救われます。

 

「この時期に就職活動でスーツ着てゾロゾロと企業説明に並んでる大学生を見るとさぁ、気分いいよね。だって高卒の俺がこうやってテレビの仕事してるんだから!」

 

これで自分が特別な人間じゃないんだって気づきました。

  

苦労したことがなく、大学まで行かせてもらえる家庭のやつらが就職活動で苦労してると、ざまみろ奨学金背負ってまで大学行って必死にペコペコしながら面接受けて、最終的に中小企業勤めじゃねーか(笑)って。

 

こっちは自分の頭で考えて努力した結果、3流大学通信教育課程卒の大企業戦士ですからね。未来に問題を先送りにしたツケを払っているボンボンどもを見るとメシがうまいわけです。当然です。

 

 まとめ

自分は以前の記事でも書きましたが、「〇〇部署が〇〇部署より下」というような考えが大嫌いです。現場部門をバカにし、管理部門が偉い!というような日本の会社の風潮にホトホト嫌気がさしています。

 

なのになんで中小企業に入った人のことをバカにしてしまうのでしょうか。自分の親がゴロツキで、他人の親が子供の教育にお金を使っていることへの嫉妬なのでしょうか?

 

あ、もちろん高卒で中小企業に入っている人はバカにしませんよ。逆にリスぺクトの気持ちが大きいです。この大学全入時代に高卒で働くなんて少数ですから。幸せになってもらいたいものです。

 

まとめると、こんな性格の悪い自分は嫌いです。

 

 

 では

 

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