社内じゃなく社外で勝つ ~左遷された勤め人の生き方~

左遷された窓際サラリーマンが、やりすぎな節約とほどほどの投資によって出世エリートより幸せになれることを証明するブログ

出世するやつほど頭が悪い

 

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タイトルを見て早速皆さんは、けいぼは左遷されているから出世に嫉妬しているだけだと思いましたか?残念ながら違います。本心です。

 

どうも、左遷人こと、けいぼ(@kbo_110)です。

 

皆さんの周りにもゴマすりの人達ってたくさんいると思います。少なくとも日本の大手企業では仕事ができる人間よりゴマをする人間の方が確実に出世します。

 

出世をする人間が部長になるかどうかを決める時、必ず人事権を持つ人間の主観が入るからです。当然ですね。

 

頭が良い人間は会社での出世に比例して自分の時間、手柄、スキルが会社に搾取されることに若くして気が付きます。逆に悪名、噂、ストレスはどんどん増えていくということにも。

 

できる人間は失敗する確率も多い

打席に立った時、毎回ホームランを打つことは絶対に不可能です。まぁほとんどのサラリーマンは打席にすら立てないわけですが。打席に立てるという時点で仕事ができる人間なのですが、それは当然三振することも多いことを意味します。

 

減点主義の日本の大企業はそこでまず三振した人間を出世から外します。ケツを持ってくれる良い上司に恵まれればたまに外れない人もいますが、少数です。

 

 それを大体肌で感じている大多数のサラリーマンは打席に立たず、当たり障りなく仕事をこなし、上司と飲みに行くことだけを優先します。

 

ここですでに優秀な人間は振り落とされることが多いのです。

 

ゴマすりだけが出世の最終選考に残る

打席に立たず、三振しなかった人間の中からさらにゴマをすれる人間が最終選考に残ります。普通に考えれば何年間もゴマをすって上司と飲みに行って気に入られて出世しても、1つ2つ給料レベルが上がったって大したリターンではないわけですが

 

出世したことにより奪われるものやストレスのことを考えると出世せずにある程度の給料をもらってストレスフリーな生活の方が良い、ということは簡単に分かります。

 

取締役など、役員報酬が発生するクラスまで行けば話は別ですが、普通に考えればそれは少々無理があります。 

 

打席に立たず、失敗をせず、ゴマをすった高学歴が出世する

最終選考が終わったら、そこからさらに高学歴がすくいあげられ、出世が決定です。

 

自分が会社で唯一尊敬する上司がこんなことを言っていました。

 昔は出世する人間を見たとき、「まぁあの人だったら上に行くよな」という人間が多かったが、今は違う。ミスをしなかった人間でゴマをする人間が上に行く。

 

自分は投資をしていることもあり、企業分析も素人ながらにしていますが、日本大企業の衰退は全体としてあきらかに顕著です。このバカバカしいやり方がミクロの視点では影響がなくても、マクロの視点では確実に影響が出てきている証拠です。

 

トヨタや三菱みたいな世界的企業で体力が無限にあるような企業は別ですけどね。

 

そして打席に立つことが評価につながる(想像ですが)ZOZOやメルカリ、ソフトバンクなどの若い会社が圧倒的な急成長を遂げているわけです。

 

三振を減点とみなさない加点主義のこれらの会社からすれば、イノベーションを起こすことがない大手企業を置いてけぼりにすることなど、赤子の手をひねるようなものでしょう。

 

まとめ

 権力に憧れ、脊髄反射で出世しようとする未来の不利益をリアルに感じることができないバカがゴマをすります。そして実力以上のポジションに立った時に無能さが露呈し、初めて三振を連発するわけです。

 

その結果お局さんから若手の社員にまで馬鹿にされ、陰口を叩かれ、妙な噂を流され、廊下を歩いているだけで通り過ぎた瞬間にハゲ呼ばわりです。

 

 まぁそもそもが、反逆者や自分の位置が脅かされるような優秀な人間を左遷したり、出世させないことで社員の忠誠を誓わせることが日本企業の人事制度ですからね。 

 

その結果ゴマすりしか能がなく、価値の低いポンコツほど出世するわけです。

 

あなたは価値の低いポンコツですか? 

 

では

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