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アメリカンファンディングの評判は?実際に投資してみた感想と今後の方針

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こんにちわけいぼ(@kbo_110)です。

 

ソーシャルレンディング業者の一つ、アメリカンファンディングに投資しています。あまり聞きなれない会社です。なのでこの会社の評判もあまり聞かないですよね。

 

 

通常ソーシャルレンディングをやるとなるとmaneo、クラウドバンク、SBIソーシャルレンディング等、大手が上がると思うんですけど、自分はmaneoとアメリカンファンディングの2社に投資しています。

 

ソーシャルレンディングは元々リスクが高いと認識してやっていますので、良く言われる「卵をひとつのカゴに盛るな」という精神は無視し、maneoとアメリカンファンディングのみです。

 

いろんな方のブログを拝見していると皆さんかなり会社を分散して投資されてますね。ハッキリ言ってソーシャルレンディングなんて元々ハイリスクなんだから分散する必要なんてないです。

 

結果的に分散しすぎていた人たちは、ラッキーバンク事件みんなのクレジット事件など、結構やられてしまっていますよね。ソーシャルレンディングにおいて分散投資はタダの自己満足になってしまいます。

 

アメリカンファンディングに投資した結果はどうだったか

投資額   50万円 

投資期間  2018年2月から

平均利回り 10%

平均分配金 月4千円程度

貸倒れ   なし

遅延    なし

 

運用期間半年の結果です。

 

貸倒れや遅延もなく、月々きちんと分配金が振り込まれています。時々届く紹介メール等も怪しいものはなく、今の所とても感触が良いです。

 

50万円預けるだけで月々のスマホ代がペイできる上にお釣りがきます。すごい利回りですね。

 

そもそも人柱的に投資してみた会社だった

チキンな自分にしては冒険なんですけど、アメリカンファンディングに投資するのはギャンブルのつもりです。そもそも利回りが10%ですからね。

 

米国の不動産業者に貸付けを行っている「111 Capital, Inc」という不動産投資会社の日本法人が「アメリカンファンディング株式会社」となり、日本の低い金利でお金を集め、アメリカの不動産会社に高利率で貸す、という理にかなった商売をしています。

 

アメリカンファンディングってあんまりネット上にも情報がなくて、自分も調べたんですけど、基本情報くらいしか載ってないんですよね。その中でポイントは

  • 全てアメリカの不動産担保付
  • 貸倒れ発生なし
  • 高利回り
  • 財務諸表非公開

ということです。以下は公式HPより↓

 

www.youtube.com

 

この動画によって自分が投資を決定するに至りました。

 

2:10くらいからが注目。

 

どうやら過去に遅延が発生した時、担保の権利を行使し回収に成功したこともあるようです。競売実行歴もあり、損失を受けたこともないとのことです。担保設定から競売実行までうまく機能している証拠ですね。

 

いくら担保を設定していると謳っていても、その担保が実際に担保としての価値はなかったなんていう場合もあるわけですから、この一連の流れを経験したことがあるというのは大きな信用です。

 

ちなみに担保評価は、その不動産の実際の販売履歴金額や米国で有名な不動産評価サイト「Zillow」による評価を採用し、担保価格は客観的に信用できるものです。

 

 財務諸表が非公開

ここが自分が【人柱的に】と言っている部分となります。

 

アメリカンファンディングは現在会社の財務諸表を公開していません。上場企業ではないのでもちろん公表する義務はないでしょうが、会社の業績が赤字なのか黒字なのか、資産はどれぐらい持っているのかなどは当然知っておきたいところですよね。

 

いくら貸付けに対して担保が設定してあっても、アメリカンファンディング自体が潰れてしまっては担保の設定など無意味ですから。

 

 ただHPに

「平成28年度の財務情報につきましては、只今、準備中でございます。
公開時期や内容につきましては、別途、ご案内を差し上げます。
今後ともアメリカンファンディングをよろしくお願い致します。」

 

となっていますので、もしかしたら資産情報や収支情報を出す予定なのかもしれません。首を長くして待ちましょう。

 

ただ、日本でお金を集めてアメリカの不動産に投資して利ザヤを得る、という商売はおそらく利益率はとても良いと考えられます。投資家に10%の還元ができることからも想像できますが、おそらく収支状態は悪くはないのではないでしょうか。

 

まとめ

アメリカンファンディングの2018年8月現在登録者数は3500人です。成立ローンは18億7000万円とソーシャルレンディング業界においてはまだまだ小規模事業者です。

 

しかし現時点で自分の案件に問題が起こったことや分配が遅れたことはありません。サイトの使い方や説明文等で不憫を感じたこともありません。

 

先のソーシャルレンディング業界の不祥事が立て続けに起こったことにより、大手やmaneoグループだからというだけで安心できないことは証明されました。あとは自分が納得して投資するかどうかということです。

 

現時点で財務諸表が見れないのは確かに不安ですが、

日本で資金を集めて米国不動産業者に貸出すというビジネス形態、担保の適正な評価額、競売実績あり、その上での貸倒れゼロ

 

これらの要素で自分は投資先としてありだと判断しました。

 

maneoに300万円投資しているので50万円の投資というのは多少びびっている証拠ですが、それでも元本がゼロになる可能性は極めて低いでしょう。

 

一番の安心どころは何といっても担保の評価額を不動産評価サイト「Zillow」やブローカーズ・プライス・オピニオンという鑑定評価書で客観的に決定しているところです。

 

担保が適正評価であり、契約がきちんと行われているのであれば、元本の棄損というものは理論上ありえないということになりますから。

 

担保が不動産という特性上、自然災害等予期せぬ事態を除いては、ですが。

 

これからも資金を引き抜くことなく、人柱的にアメリカンファンディングには投資していきたいと思います。

 

  

では 

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