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JT(2914) フィリップモリス(PM) 高配当のたばこ銘柄は買いか

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最近はたばこ銘柄が高利回りですね。世界的No1たばこメーカーであるフィリップモリス【PM】は今日現在5.4%の利回りです。

 

フィリップモリスは先日の決算内容が芳しくなく、成長が見込まれていた「アイコス」の業績成長も見込めなかった為、株価は一時5.0%以上急落しました。

 

フィリップモリス【PM】やブリティッシュアメリカン【BTI】などは多くの米国投資家に人気でその理由は、インフラ系銘柄と違い設備投資にお金がかからず営業利益が高いことや、たばこという他社の参入障壁が非常に高い、安定的な経営が期待できることなどでしょう。

配当性向が比較的高くても投資対象になるのがたばこ銘柄です。

 

たばこ銘柄は一つ

自分はたばこ銘柄は【JT】のみで、200株を所有しています。

 

営業利益率で言えばJTも20%程度と非常に優秀ですが、フィリップモリスは40%近いです。40%ってもう次元が違いますね(笑)

 

それでも自分はJTを選びました。自分が持っている銘柄の中でも今後明るい未来が感じられない分野が【たばこ業界】であり、持つなら1銘柄と決めています。

 

JTを選んだ理由は為替リスクと配当金控除が使えることです。フィリップモリスはアメリカではなくスイスに本社があるので外国徴収税はかかりませんが。

 

JTはたばこメーカーにも関わらず日本株らしく配当性向がまだ60%強です。対してフィリップモリスは90%オーバー。

 

一つたばこ銘柄を持っておこうと考え悩んでいたのですが、営業利益ならフィリップ、配当性向ならJT、もうどちらがいいかわからなくなり、配当金の控除があることや、CMや公式インスタグラムも好きなのでJTでいっか、となりました。

どっちかで悩んだ時などは自分はこういうことで決めたりします(笑)

 

自分がまだ頻繁に株の売り買いを繰り返していた頃、苦手なアーティストさんがCMに出ている飲料メーカーの株を売って、別の銘柄を買い直したこともあります。もちろん元々、売ろうかなーと思ってはいましたが、それが行動に移す引き金になった、ということです。

つくづく投資には向いていない性格です。

 

 今後もたばこ銘柄は買いか?

自分がJTを買ったのは比較的最近です。運よく底で買い増しできことから現在含み益中です。JTが含み益というのは非常にラッキーなタイミングで買えたことを意味します。

 

しかし今後はやはり【たばこ】に関しては慎重にならざるを得ません。特に日本のたばこに関するイメージの悪さや、条例で飲食店に規制をかける少々行き過ぎでは?と思う行政の動きもあります。

たばこの規制はやはり国民受けも良く、政治家の政策的にもわかりやすい面もありますし仕方がないとは言え、飲食店の経営者達はお客さんが減るでしょうからかわいそうですね。

 

話がそれましたが、自分がたばこ銘を柄買い増しすることは今の所考えていません。

 

紙巻きたばこしかない時代においてたばこメーカーは多額の設備投資をする必要がないことが強みでしたが、加熱式たばこの登場で設備投資にかける費用が増えることが予想されます。これは大きなデメリットであると考えます。

 

人口が増えている新興国での売上げはまだまだ紙たばこが主流だと思いますが。

 

まとめ

現状では買い増しは控えますが、売りはしません。

 

世界的な健康志向で需要が減る懸念がある一方、世界の人口は確実に増えていることや、加熱式たばこ等で、業界自体が息を吹き返す可能性も考えられますし、何より40%の営業利益率が出せるたばこ業界の規格外の数字は伊達ではないです。

 

ちなみに自分はたばこは吸いません(笑)

 

 

では

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