社内じゃなく社外で勝つ ~左遷された勤め人の生き方~

左遷された窓際サラリーマンが、やりすぎな節約とほどほどの投資によって出世エリートより幸せになれることを証明するブログ

リスクゼロ。家賃の減額交渉はしないと損だという話

f:id:kei-blog:20180728084730j:plain

 

こんにちわ。けいぼ(@kbo_110)です。

 

賃貸に住んでいる方は自宅の家賃がどのようにして決まっているかご存知ですか?

 

自分は不動産が大好きなので不動産を勉強していくにつれて、家賃がどのようにして決定されて、部屋の更新手続きがどのようにされて、管理会社がどのような立ち位置にいるのか理解し、その上で2年に1度ある更新の月に必ず家賃交渉をします。

 

その結果、入居時より家賃が3千円減額となっています。この金額をしょぼいと思った窓際サラリーマンの皆さん、固定費を削るのはエリートに勝つ必須項目ですよ。

固定費削減は時間と労力をかけて行う節約とは全然違います。格安simと同じで一度手続きをしてしまえばあとは勝手に減るお金が少なくなる、いわば収入の増加と同じですから。

 

家賃はどのようにして決まっている?

まず家賃というものは大まかに言うと以下の理由で金額が決定されています。

  1. 周辺相場
  2. 管理会社の意向
  3. 大家(オーナー)の意向

まず周辺の相場が第一です。田んぼだらけの田舎に1Kの部屋が10万円であれば誰も住みません。周囲の家賃相場を元に、部屋の広さや築年数で決定されることがほとんどです。そこに管理会社と大家の主観が入り、プラスマイナスされるという流れです。

 

基本的に管理会社は入居者が決まりやすいように低く見積もり、大家は手残りが増えるように高く見積もることが多いでしょう。

 

管理会社とは

管理会社とはその名の通りアパートなどを管理する会社で、入居付けから家賃の請求、退去後の掃除、普段の清掃など、オーナーが何もしなくてもいいように管理をしてくれます。

見返りは入居者からの家賃の5%~7%です。そのアパートの入居者がゼロであれば管理会社の受取額はゼロなので、入居者がいてなんぼの商売であることから、家賃を下げてでもとりあえず入居者を決めることを優先させます。

 

オーナーとは

その不動産の所有者です。

  • 親からアパートそのものを受け継いだ、地主系
  • 土地だけ持っていて銀行融資を受けて建てる、節税系
  • 土地と建物両方を銀行融資で取得する、投資家系

主にこの3つに分かれます。

 

 

 本題。家賃の減額交渉とは

 前置きが長くなりましたが本題です。

 

一番家賃交渉がしやすいオーナーはズバリ、投資家系

彼らは電卓を何度もはじいてその不動産を購入しており、数字を何よりも優先します。そしてローンの返済もあります。入居者に出ていかれて何か月も空室になるくらいなら家賃の千円減額などは誤差の範囲であり、そちらの方が得であることはすぐに理解します。

千円程度の交渉は一発で通ると思って間違いないでしょう。

 

 

次点。土地を所有していて、建物を建築した節税系

 新築の物件はほぼこのパターンです。

投資家系よりは交渉の難易度が上がりますが、それでも交渉が通る可能性は十分あります。

彼らもローンを抱えていることが多く、入居者に出ていかれると非常に困ります。銀行への支払いがありますから。

それにこの手のタイプは大体土地を銀行の担保に入れていますし。支払いが滞れば土地を抑えられしまうので、入居者に出ていかれることを恐れているパターンが多い。

ちなみに自分が住んでいるところがこのタイプの大家で、今までに2回減額交渉をし、2回とも成立しています。

 

最難関は地主系

非常に厳しい戦いになることは間違いないでしょう。何しろローンがない。入居者に出ていかれてもさほど困ることもないでしょう。

電卓をはじいたことさえなく、自分の感情で入居者を決めることが多い、気に入らないなら出ていけパターンです。

退去を恐れぬ最難関最強のオーナーです。

築年数が古い建物に多いですね。

 

 

家賃交渉って具体的にはどうすればいいの?

基本的に交渉は入居時更新時にするようにします。契約期間中に家賃をさわることは基本的にはできません。

 

交渉のやり方としてはいたってシンプル。更新や入居の時に管理会社に

 

「もうちょっと家賃安くなりませんか?2千円下げていただいたら契約(更新)を即決出来るんですけど」

 

 

 これを一語一句間違えずに言えばOKです。

 

まとめ

不動産に興味がない方たちは、家賃は絶対的に決定されているものという印象があるのではないでしょうか。ちょっとした法律的な。

 

実際はそんなことはなく部屋が10戸あれば10戸とも支払っている家賃は少しづつ違ったりします。隣の人と仲が良ければ聞いてみるのも一つの手かもしれませんね。

 

言うのはタダですから、家賃交渉をしないのは損です。失敗に終わったとしても、少なくともNO!と言われるだけですから。

 

自分は来年の2月に3度目の更新を迎えます。その時はもちろん交渉するつもりですが、他の部屋の家賃に比べると一番安い金額で借りているのは間違いないので、通るといいな。。。

 

得を積んで、エリートに社外で勝ちましょう。

 

 

 

では 

スポンサーリンク