社内じゃなく社外で勝つ ~左遷された勤め人の生き方~

左遷された窓際サラリーマンが、やりすぎな節約とほどほどの投資によって出世エリートより幸せになれることを証明するブログ

簿記2級を独学で合格する方法

 

こんにちわ。けいぼ(@kbo_110)です。

 

自分は資格というものをほぼ持っていません。世の中には資格マニアの方たちがいて、様々な資格をとることが趣味な人もいますが、自分は資格というものは業務独占資格以外は意味があると思えないからです。

 

そんな自分でも持っている資格があります。

  1. 普通免許
  2. 自動二輪免許(中免)
  3. 簿記2級

ここでは自分が簿記2級に受かった勉強方法をお伝えしたいと思います。

 

 

なぜ簿記を取ろうと思ったか

基本的には左遷されたことにより経理の仕事に就いたからですが、今後投資をするにあたって会社の財務諸表くらいは読めるようにならないと話にならないと思ったからです。

もちろん財務諸表がすべてではありませんがその会社に投資をする上で一つの判断材料になることは間違いありません。

 

簿記2級合格する為の勉強方法

簿記を合格する為の勉強時間は〇〇時間!とか書いてある記事とかありますが、勉強なんてものは個人の資質や勉強の仕方によるとこが多いのでアテにしてはいけません。

ようするにどれだけ効率の良い勉強の仕方をするかということです。自分は高校時代からいつもテストは赤点ギリギリでした。最低限の勉強だけしてあとはバイトと遊びです。

ゴールにたどり着くまでにどれだけ最短、最安値、の道を通るかが人生をエコに過ごすための秘訣になりますが、簿記でもそれは同じです。

ちなみに自分が合格までにかかった期間は3ヶ月ほどでした。そんなに早い方ではないと思いますが、1ヶ月とかでの合格はかなり難しいと思います。

 

ステップ1 参考書選び

参考書は4冊必要です。単刀直入に、TACを購入してください。

まずは教科書2冊。みんなが欲しかったシリーズですね。 

みんなが欲しかった 簿記の教科書 日商2級 商業簿記 第7版 (みんなが欲しかったシリーズ)

みんなが欲しかった 簿記の教科書 日商2級 商業簿記 第7版 (みんなが欲しかったシリーズ)

 

 

みんなが欲しかった 簿記の教科書 日商2級 工業簿記 第5版 (みんなが欲しかったシリーズ)

みんなが欲しかった 簿記の教科書 日商2級 工業簿記 第5版 (みんなが欲しかったシリーズ)

 

 

 

そして問題集2冊。これももちろんみんなが欲しかったシリーズです。

 

みんなが欲しかった 簿記の問題集 日商2級 商業簿記 第7版 (みんなが欲しかったシリーズ)

みんなが欲しかった 簿記の問題集 日商2級 商業簿記 第7版 (みんなが欲しかったシリーズ)

 

 

みんなが欲しかった 簿記の問題集 日商2級 工業簿記 第7版 (みんなが欲しかったシリーズ)

みんなが欲しかった 簿記の問題集 日商2級 工業簿記 第7版 (みんなが欲しかったシリーズ)

 

 

 

この4冊でOKです。ゴチャゴチャ考える前にパッと購入してしまいましょう。

 

ステップ2 ゴール(過去問)を一瞬だけ確認する

勉強する時に大切なのは常にゴールを意識して勉強することです。この場合ゴールはなんでしょう?

簿記試験の問題を回答すること

ですよね。

超当たり前の話をしてしまいましたが、この大切さをわかっていない人が多いです。やみくもに勉強するのではなく、問題(過去問)を解けるようになる、ことを意識するために問題集を一瞬だけ流し見してみましょう。

一瞬だけでいいです。ようするにこの問題を回答できるようになれば合格できるんだな、ということを理解してください。

 

ステップ3 教科書を1ページづつこなしていく

千里の道も一歩からです。ここには秘策や超能力的なものは何もありません。

1ページずつ教科書を読んで少しづつ理解を増やして行きましょう。
ここでのポイントは完璧に理解する必要はないということです。

というか完璧に理解するのはほぼ不可能です。今後問題集をやっていくうちに理解できてくることも少なくないです。心配せず、8~9割くらいの理解でOKです。

簿記の試験は5問出題され、1~3問目が商業簿記、4~5問目が工業簿記ですが、教科書は商業からでも工業でもどちらからでも構いません。自分は工業からにしました。

時間の目安は人によります。良くネット上に書かれている”テキストは〇〇時間はやりましょう”というものはまったくアテにしないでください。自分で理解できるまでやります。

教科書でまったく理解できない部分はその部分だけググって理解を深めましょう。新しい参考書を買う必要はありません。部分的にグーグル先生に聞けば大丈夫です。

 

ステップ4 問題集を解く

教科書が大体理解できればすぐに問題集にいきます。

ゴールは過去問を解けるようになることでしたね。言い換えれば過去問を解けるようになれば合格できるんです。それを常に意識してください。

簿記の試験は5問しか出題されませんがその分1問1問に時間がかかるようになっています。自分も最初は1問解くのに1時間以上かかっていました。

これだけ時間をかけて1つの問題に集中するのですから、やっているうちに教科書で勉強したものはどんどん忘れていってしまいます(笑)

その際は教科書に戻って復習しながら少しづつ解いていきましょう。

簿記は〇×式ではなく、記述式ですからまぐれで受かるということがほぼありません。理解するしか合格する道はないので。

 

ステップ5 本番試験

可能性の問題を話します。100%の戦術ではありませんが。

本番は5問出題されます。1~3問目が商業簿記、4~5問目が工業簿記です。

1問目→4問目→5問目→3問目→2問目

という順序で解くようにしてください。理由は単純で、時間がかかるものを後回しにするためです。

1問目は回答を選択することができる仕訳問題ですからこれが一番時間がかかりません。逆に2問目は難解なイレギュラー問題が出る可能性が高いですから一番時間がかかると予想されます。

ですから上記の順番で解くのが一番効率が良いです。簿記は70点取れば合格ですから、69点は0点と同じ、70点は100点と同じだということを理解しましょう。

できれば工業は満点取りたいところですね。商業は出題範囲も広く、苦手な問題がでたときの保険として工業で点を稼がないとあとから苦しくなる可能性が高いです。

一つの問題に固執して理解している問題に進まないのは愚の骨頂です。わからない問題は飛ばして、わかる問題、時間がかからない問題からやるのは当然です。

わからない問題はわかる問題を解いた後に時間いっぱい使ってゆっくりやればいんです。 

まとめ

簿記合格方法として、電卓はこのタイプが~とかテキストは○○時間やって~というのがありますが、そんなことを考える必要はありません。

電卓の種類や勉強した時間ではなく、何度も言いますが過去問を解けるようになれば合格できるんです。

  1. 参考書を4冊買う
  2. ゴール(過去問)を見る
  3. 教科書を理解する
  4. 問題集を解く
  5. 本番で1問→4問→5問→3問→2問の順で解く

4ができた時点でほぼ確実に合格することができます。

ちなみに自分は70点のギリギリ合格でした。ここでも赤点ギリギリだったわけです。工業は満点でしたが、1問目の仕訳問題がひどい(笑) 

 

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検討を祈ります。

 

 

では

 

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