社内じゃなく社外で勝つ ~左遷された勤め人の生き方~

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ソーシャルレンディングはmaneo一択の理由。逆転の発想でハイリスクをローリスクに

  

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ソーシャルレンディングって?

 

簡単に言えば個人が会社に金を貸して利息をもらうってことです。

今までは銀行がこの役割を果たしていましたが、なにしろ銀行ってところはお堅くて、新興企業への融資なんかなかなかおりないことが多いようです。

融資が決定するにしても、それまでに膨大な資料と事業計画、商売のド素人(融資担当者)への説明、担保、保証人が必要な上、機会損失ばりの長い検討期間が必要になります。

 

つまり自分たち良くわからないような新しい分野への融資は基本的にできないということです。メガバンクの偉い方達なんか、ネット銀行はおろか、ガラケーでラインさえ使えない人とかまだいそうですもんね。その人たちが引退するまで銀行の現状は変えられないでしょう。

 

そこにニーズがあると見込んだ誰かがこのシステムを考えついたわけですね。うまいこと考えるもんだなぁ。

 

ソーシャルレンディング業者を通して出資する

全ての舞台はソーシャルレンディング業者が整えてくれています。

融資希望会社の登記を確認し、経営者と面談し、事業計画を吟味して、担保を設定し(案件による)、投資家から出資を募る。

 

そこに我々個人投資家がソーシャルレンディング業者を経由させて出資するという流れです。そのあとは特に何もすることはありません。毎月利息が入ってくるのをニコニコ眺めているだけです。

 

銀行は昔からこのシステムを預金者のお金を使って行っていたんですね。さぞかし殿様商売だったでしょう。

 

リスク

ソーシャルレンディングのリスクは、返済が滞ることです。担保が設定されていようがいまいが、我々の出資金元本が棄損される可能性は十分にありますので、案件選びには十分注意するべきです。リスクは株式投資に比べ高いです。

 

リスクを回避するために

 自分がリスクを避けるために決めていることがあります。それは

  1. maneo一択
  2. 1案件につき30万円以内

だけです。

 

このリスク管理は一見心もとないリスク管理方法だと思います。

 

通常、担保付案件のみを選ぶとか、利回り5%以内を選ぶ(利回りが高いほどハイリスク)とか、色んなソシャレ業者に分散して出資する、といったリスク管理をされる方がほとんどだと思います。

 

だけど自分はソーシャルレンディングに関してはできるだけハイリターンを目指すべきだと考えました。

ですから自分はその時募集されている一番高い利回り案件に投資してます。
もちろん担保があろうが、なかろうが、30万円以内ということだけ守り、お構いなしにいきます。

 

maneo一択の理由

www.maneo.jp

 

自分はmaneoで400万円を運用しています。その他にアメリカンファンディングという会社にも50万円運用していますが、そちらは高い利回りを得る為元本棄損上等でやっています。

 

maneoに関しては10年という長い歴史の中で1件も元本棄損がありません。maneoに金預けて誰一人損をしていないんですよ?すごいことです。

 

10年間誰一人損をしていないということ。これは何も変えがたいとてつもない宣伝効果であり、これからもそのポジションを死守するよう、必死なはずです
※半世紀以上に渡って増配を続けている米国企業と同じような理屈

 

1件でも元本棄損すれば積上げた10年の信用が一気に地に落ちるわけです。

何十年健全に営業してきた企業でも、1件の不祥事があれば人はその企業にダメ企業の烙印を押します。それこそ何十年に渡って。

 

ですから今後は利回りが少しづつ落ちてくるんじゃないかなぁ。maneoも元本棄損リスクをどんどん減らしていくことになるので。でもそれで自分の資産をmaneo側が必至で守ってくれるならそれが一番ですよね。

 

財務諸表も健全で、黒字経営、当然業界最大手ということもあり、資金も潤沢で、投資家もどんどん増えていますので、潰れる心配はないでしょう。

 

過去に遅延が発生したことや、maneoグループ内で問題のある貸し付けが発覚したこともありますが、maneo自体で元本棄損、ましてや元本全損などという大問題が起きる可能性は極めて低いと考えます。

 

 1案件につき30万円以内の出資とする

万が一返済遅延が起こった時、例えばその出資金額が300万円なのと3万円なのとでは大きな違いですよね。

 

でも300万円の投資可能額がありながら最低出資額の3万円づつ投資していたら管理も大変になります。

ですから自分は30万円を基準にしています。

 

たまに担保付きで9%とかの案件もでますが、一括出資したい気持ちを抑え、30万円上限出資を基本としています。

 

まとめ

これは他の記事でも書きましたが、

投資のリスク回避として有名な言葉があります。

 

「卵は一つのカゴに盛るな」という言葉です。

一つのカゴを落したら卵全部割れるからいくつものカゴに分散して卵のせようよ!ってことですが。

 

maneo一択というのはこの言葉とは逆のことをしていることになりますよね。しかし元々リスクが大きいソーシャルレンディングにおいては、分散投資する意味など、ほぼないです。


自分もソシャレを始めた頃は、SBIソーシャルレンディングや、クラウドクレジットなど、色んな業者を使っていましたが、すべて辞めました。

 

自分はmaneoを落ちないカゴと考えています。

持ちにくいカゴや穴のあいたカゴをいくつも使うくらいなら1つの落ちないカゴを使い、分散投資はmaneoが募集している案件の中で行います。

 

現在はクラウドバンクという会社にも20万円、アメリカンファンディングに50万円置いていますが、クラウドバンクは出資期間が終われば撤退し、maneoに切替える予定です。アメリカンファンディングは高い利回りを得る為、ギャンブルと割り切って投資継続します。

アメリカンファンディングの記事に関してはこちら↓

 

この【落ちないカゴ、maneo一択大作戦】ですが、今のところ功を奏していますね。次々と業界内で不祥事が発覚していますし、元本棄損を不安視する声も出てきています。

お知らせ詳細 | みんなのクレジット

償還及び分配の実施留保のお知らせ (続報1) | グリーンインフラレンディング

 

どのみちリスクが大きいソーシャルレンディングにおいて分散投資するということは、結果的に落ちやすいカゴを選んでしまうことになるので、落ちないカゴ一択が一番低リスクですよ。

 

通常のリスク回避とは逆転の発想です。

 

 

ここで古から伝わる言葉をあなたにプレゼントしましょう。

 

「投資は自己責任でお願いします」

 

 

では(笑)

  

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