社内じゃなく社外で勝つ ~左遷された勤め人の生き方~

左遷された窓際サラリーマンが、やりすぎな節約とほどほどの投資によって出世エリートより幸せになれることを証明するブログ

左遷の定義と仕事内容、そしてラッキーなこと

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どうも。けいぼ(@kbo_110)です。

 

今日は左遷の定義と仕事内容について話したいと思います。

 

左遷部署の定義

 

  1. 大所帯ではない
  2. 本社ビル以外の勤務地(本社から遠い場所)

左遷先というのはうちの会社では主にこの二つがそろっているところです。もちろん上記二つがあてはまるすべての勤務地に左遷人がいるとは限りません。

しかし、逆に言うとそこはいつでも左遷先になりうる場所ということです。

その勤務地で仕事をしている人は「ふざけんじゃない、自分がプライドを持って仕事している場所を左遷先にするなんて!!!」

と思いますよね。

そんな怒りの声も人事部には届きません。本社ビルにある人事部にはまったく関係のないことなので。

 

例外で大所帯で本社ビル以外の勤務地は心が病んだ人や、病気休暇などを取得した人が行く場合が多い気がします。この場合は左遷とは言えないでしょうね。

 

左遷先の仕事は暇だという世間の常識

普通左遷って「窓際族」とかいうぐらいだから暇になると思いますよね?
端っこに机だけ与えられてポツンと座って一日中じっといているイメージじゃないですか?

 

実際はそうじゃないんですよ左遷って。そしてこれは決して俺の場合だけに当てはまるものじゃないと思うんです。
人数が少ないので一人当たりの仕事が多く、激務であることが多いです。

左遷された上に激務、泣きっ面に蜂です。

 

左遷されてラッキー

自分の場合、いくつかの理由で左遷されて人生が良い方向に転びました。大体の人が言う強がりの「左遷されてよかった!」ではなく、リアルなやつです。

 

自分には最高の仕事だった

自分が出向している会社は20人足らずの小さな会社ですが、経理の仕事をしています。

 

元々会社の運営とか経理に興味がありました。
ここには財務諸表から法人税、登記関係やら社会保険、雇用保険から所得税に至るまで全てを勉強できる環境がそこにありました。

 

通常総務的な仕事は、給料部門、福利厚生部門、経理部門などと分かれていることが大半だと思いますが、自分は全てをほぼ一人でやることになったので、大変でしたけど、楽しくて楽しくて仕方がなかったです。

 

お金にもなる

皆さん、学校ってお金払っていきますよね。

 

自分はお金をもらって勉強できたことになります。
一人でやることによって、給料とは別に残業手当や休日手当、夜間手当をもらいながらです。

 

まさに最高の環境。簿記2級を取得しましたが、その参考書と受験費用も会社から出ています。

 

お金をもらいながら勉強ができるという勤め人には最高の環境です。
※拘束時間という意味では賛否あると思いますが

 

一人ですべてやらされるので、もし経理等に興味のない人だったら最高どころか地獄なので確実に精神を病んでいたと思います。どんなに興味がある分野でも、配属されたてで、夜中12時まで右も左も分からず、ネットで一つ一つ調べながら財務諸表を作っていた時はさすがに死にそうでしたし。

 

通勤時間が短くなった

これも自分特有の左遷パターンだと思います。

通常左遷って地方だったりするので通勤時間は長くなることが多いですが、遠くなるどころか乗換えがなくなり、通勤時間が短くなるというミラクルが起きました。

通勤時間は何も生み出しません。「通勤時間で読書」とか「電車の中で勉強」とか言って通勤距離が長いことを自分にいいように言い聞かせる為だけに無理矢理な理屈を述べる人がいますが、読書と勉強って家でやればいいだけですからね。

キングオブ無駄ですね。

 

みんな良い人

通常親会社から出向してきている人間というのは忌み嫌われる傾向にあります。

そりゃそうです、同じ仕事している隣の人間が、出向してきているというだけで自分より給料もボーナスも福利厚生も良かったらむかつきますよね?
普通嫌われます。

でもうちの会社はみんなアットホームなんです。おばちゃんが多い職場で唯一若手の男が俺だけで、最強にかわいがられるという無敵状態。気が付くとおばちゃんからのお菓子の差し入れがどんどん増えていきます(笑)

 

なにこれ最高 ??

やりたい仕事で、会社にいながら勉強もできて、給料も増えて、通勤時間は短い。
こんなことがあっていいんでしょうか、というぐらい左遷に感謝です。

これは左遷によくある強がりの感謝ではありません。
精神論ではなく、現実的な感謝の念です。

 

しかーーーし!!!!!

 

逆に次の異動がおそろしい。

自分の経歴には鮮明なバツ印がついているので、もちろん本社に戻ることはありませんし、戻りたくもありませんが、今とは真逆の部署に異動する可能性が高いでしょうね。

転勤引っ越し、嫌な人間に囲まれ、畑違いの仕事をするという最悪なことが起きる可能性が高いでしょう。

その時の自分の精神が耐えられるか今から不安です。まぁまだ数年は異動はないでしょうが。

 

まとめ

 次の異動がおそろしい

 

 

 では

 

 

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