社内じゃなく社外で勝つ ~左遷された勤め人の生き方~

左遷された窓際サラリーマンが、やりすぎな節約とほどほどの投資によって出世エリートより幸せになれることを証明するブログ

通常NISAではなくつみたてNISAにした理由と、ひふみプラスを買う理由

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こんにちわ。けいぼ(@kbo_110)です。

 

題名にもありますように、今日はNISAについて。

 

今は普通のNISAとつみたてNISAという二つの制度があってどちらにしようか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

実際自分も今後のことをかなり細かく考え、結果

 

つみたてNISA

 

を利用中です。

自分はつみたてにしましたが、はっきりいってどっちが得とか、正解を見つけるのはかなり困難かと思います。

あくまで自分にはつみたてが合ってるなと思って選んだまでです。

 

そもそも銘柄を選んでその売買益や配当を非課税にするという制度なので、その銘柄が値上がりしたり配当を出さないと意味がないものだし、どっちが得?というかどれを選ぶ?かによってどっちが得かは変動します。

つみたてNISAにした理由

ポイントをいくつか

 

長い非課税期間

つみたてNISAは非課税期間は20年、NISAは最長10年(ロールオーバー込)ですから、長期で運用した方がその分リターンも大きくなり、大きくなった分節税効果も大きいと考えます(あくまで値上がりを期待しての話です)。

 

あと自分は飽き性なので、つみたてNISAはそもそも長期を前提にしているもので、年の投資額(NISA120万・つみたて40万です)が小さい方が自分の無駄な売買意欲がなくなるかなと思ったんですね。時間があるとすぐに余計な売買をしたくなる性格ですし。

  

配当金控除でどのみち税金は安くなる

つみたてNISAは株は買えません。投資信託やETFのみです。ということは配当金目的の自分の投資スタイルだと、株を買える普通のNISAの方が良いのでは、と始めは考えましたが。

 

日本株の配当金は約20%の税金がかかります(これがNISAだと0%になるわけです)。しかし配当金控除という制度によって確定申告をすれば大体のサラリーマン(課税所得900万円以下)はその税金が所得に応じて還付されます。

 

課税所得(年収じゃないよ!所得だよ!)が900万円以上のスーパーサラリーマンは少ないと思うので、大体の人が確定申告をすればNISAじゃなくてもどのみち税金が戻ってくるわけです※米国株には使えません

 

なので配当金の税金がゼロになるのって自分にとってはそんなに旨みがあるわけではないんです。5千万とか運用して配当金生活している人なら大きいのかもしれませんけど、まだ運用益の小さい30代の俺の配当金にかかる税金なんてこの配当金控除を含めるともう誤差の範囲です。

 

それより非課税の期間がどれだけ長いかの方が全然重要です。
長ければ長いほどつみたてる金額も非課税の効果も大きくなるので。

 

外国税控除が使えなくなる

 自分は米国株にも投資していますが、米国株は日本国内の20%の税金の他にさらに10%の米国の税金が徴収されてしまいます。

 

通常は確定申告をすることにり、10%の税金のうち半分くらいは大体のサラリーマン(給与所得による)は取り戻せます。 

No.1240 外国税額控除|国税庁

通常 NISAで買うとこの制度が使えません。

 

上記の理由で自分は【通常NISA】ではなく【つみたてNISA】にしました。ちなみにつみたてているのは【ひふみプラス】です。

www.rheos.jp

 

なんでひふみ?

最近だと楽天全米インデックスあたりにする人が多いのかな?

 

そりゃ今までの歴史から米国の強さは証明されていますし、自分も全米インデックスにしようか随分悩みましたが、ひふみ一択にしました。※今でも乗り換えようかたまに考えてしまいます(笑)

 

ハイテク株を持っていない自分にちょうど良かった

ひふみは主に日本の成長する企業に投資する投資信託です。最近では1割ほど米国にも投資しているようですね。マイクロソフトとアマゾン等、ちょうど自分が投資していないハイテク個別株に投資していますので、分散投資の意味で自分に合っています。

 

運用姿勢が他社と違った

自分あまのじゃくなんで(笑)他社と圧倒的に違う商品がやけに気になる男です。

 

もちろん過去の実績からひふみの基準価格が右肩上がりなのも投資した理由の一つですが、このファンドは現金比率が最大50%まで許容されています。

 

これって機会損失を招く恐れが高いので通常のファンドにはない考え方だと思うんです。機会損失って多くのユーザーを抱えているひふみからすれば相当なリスクだと思うんですけど、それでも現金の比率を50%にして、暴落時に買いに走れるようにするというゴリッゴリのアクティブさにホレました。

 

自分では成長株やベンチャー株を買わない

自分はチキンですから成長株やベンチャー株を基本的に買いません。先見の明とかないですし、どうしても安定した大型株にしか手が出ない。

 

ひふみさんは一つ一つ企業を足を使って分析し、市場価格と企業価格のゆがみ部分を精査して、割安だと思えば買う、というオーダーメイドな投資戦法をとっているようで、決して自分では買わない成長株やベンチャー株を買ってくれるので益々自好みでした。

 

 

まとめ 

ひふみは信託報酬が1.0584%かかります。
アクティブファンドとしては高くはないですが、ウェルスナビに匹敵する数字ですね。

ウェルスナビの時は1%という数字を高いと判断したわけですが、ひふみに関しては安いと判断しました。

 

高いと判断した理由は自分でも組めるポートフォリオだったのが一番大きな理由でしたが、足を使って企業分析しているひふみのポートフォリオを真似することは個人には不可能です

 

こんなことを言うと投資のプロの人達に笑われるかもしれませんが、ひふみ投信は、株式の歴史がその勝利をほぼ約束しているS&P500ETF(最強米国主要企業の株のことっす)を凌ぐことができると思っています。

 

つみたてNISAが終了する今後19年6か月後まで、ひふみさんお世話になります。

 

というわけで

 

・インカムゲインはディフェンシブ銘柄の米国株と日本株

・キャピタルゲインはひふみ

 

これが現時点で自分の投資スタイルに最適かなと。

 

 

では

 

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